2025.8.23
ちゃる

大学の同期2人と車で旅行していた。
運転手は私だ。
2人とも笑顔で私も懐かしく嬉しい気持ちになった。
途中、コンビニに寄り出発しようと車内に戻ると助手席に座った友人がシートベルトを締めていないので締めるようお願いした。
車を発進してしばらく進むと休憩のため再びコンビニに寄った。
今度のコンビニは駐車場がものすごく広く、パーキングエリアの様だった。
見ると離れたところにバスも停まっている。
買い物をして同行者とイートインスペースでおしゃべりをしていると、いつの間にか同行者の一人が俳優のオダギリジョーさんに変わっていた。
もう一人の友人はそのままだが、会話の内容が芸能界の先輩にアドバイスをいただくというような内容になっていて、私もすっかり今後の自分の芸能活動のために真剣にお話を聞いていた。
自分が具体的に何の活動をしているのかは分からないが、いたく感動していた。
その最中、私はふと荷物が気になって2人を残して駐車場にある黄緑色のベンチに行った。
車で来ていたのに、なぜか皆の荷物はベンチに置かれていたらしい。
ベンチの側には若い男女が2人いて、目が合うと私はなぜか胸騒ぎがした。
二人に私の財布を盗まれたような気がしたのだ。
ザワザワした胸で2人に「あの、」と声をかけると2人は足早に停車中のバスに乗り込んでしまう。
私は追いかけたが、バスは行ってしまう。
バッグを確認すると財布だけがなくなっていた。
ちょうど駐車場の敷地内にバスの営業所があり、そこに駆け込むが言葉が出ず上手く説明できない。
そこに友人とオダギリさんが現れ、事情を話すと2人は自分達がサポートするから心配しなくて良いよと言葉をかけてくれる。
優しい。
そして警察にと行かず旅を続行するのだが行く先々で二人にお金を借りている状況に落ち込み、私はなんてゴミクズなんだと言葉が出かかり堪えるということを繰り返した。
多分この辺りで目が覚めた。
遠出する時って大体荷物忘れたり、大遅刻する夢をみる